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書 名 |
著者・発行者
編集・校訂等 |
体裁及び内容 |
定 価
（税込み） |
その他 |
新刊書！
旭将軍
木 曽 義 仲
その実像と虚像
詳細頁はこちら
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A5/248Ｐ（カラー口絵4P）
こんな虚像について、資料を紐解き緻密に考証！
○木曽義仲軍は乱暴者ではない。
乱暴狼藉の真犯人は「平家軍、僧兵、一般市民」である。
○木曽軍五万騎、実は五千騎である。
○法住寺御所は燃えていない。
○義仲は征東大将軍である。
○巴は薙刀を持たない。
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Web書店『Amazon』や『義仲館』他、書店にて講評販売中！ |
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H27.9初刊 |
注目の図書！
木 曽 義 仲
-その生涯と
秘められた真相-
詳細頁はこちら
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四六/270Ｐ
上製本カバー付
動乱の天下に名を馳せた木曽義仲。その正義的な生きざまの正史を隠滅し、ねつ造してしまった。
本書は残された史料を追求し、義仲の実像と真相を徹底解析した資料編である。
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Ｈ26.6
第4刷発行 |
新刊図書！
旭将軍
木曽義仲
軍団崩壊
詳細頁はこちら
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四六判/227P（カラー口絵4P）
木曽義仲に関する最大の疑問は入京時五千騎だったのが半年ほどで七百騎または千騎に減少した事である。何故、これほどに早期に減少し、半年ほどで崩壊したのだろうか。
その理由として単一のものではなく、いくつかの理由が考えられる。当時の右大臣「九条兼実」の日記『玉葉』、貴族「吉田経房」の日記『吉記』、「中山忠親」の日記『山槐記』、僧侶「慈円」の歴史書『愚管抄』、鎌倉政権編集の『吾妻鏡』、その他の論文や著書などにより考察した。
Web書店『Amazon』や『義仲館』他、書店にて講評販売中！ |
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H25.7初刊 |
注目の図書！
やさしい
木曽義仲
法廷日記
詳細頁はこちら
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四六判/180P（カラー口絵10P）
世間には「木曽義仲は乱暴者、暴れん坊将軍、逆賊」などの通説（俗説）がはびこっている。これは「平家物語」の捏造（作り話）であり、公家の日記「玉葉」の誤解である。
これを創作的に裁判形式でやさしく解説した、簡単に義仲のことを知るのに打ってつけの一冊。
Web書店『Amazon』や『義仲館』他、書店にて講評販売中！ |
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H22.8初刊 |
注目の図書！
浮世絵で見る
義仲・義経の生涯
詳細頁はこちら
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発行者/高津市三
発行所/弊社
編集/千村清文・南みゆき |
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A4横/104P
オールカラー
木曽義仲・九郎義経の一生を、発行者が40年近くの歳月をかけて蒐集した浮世絵でたどる。
NHKでも紹介されたすばらしいコレクションで、今後も同様の書籍は発刊不可能です。
Web書店『Amazon』や『義仲館』他、書店にて講評販売中！ |
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H17.2初刊 |
注目の図書！
朝日将軍
木曽義仲
洛中日記
詳細頁はこちら
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四六判/208P（カラー口絵4P）
｢木曽義仲は乱暴者、暴れん坊将軍」・・・
これは平家物語やその解説者のねつ造（作り話）であり乱暴事件の真犯人は元平家の将兵（後の鎌倉方将兵）・僧兵・一般市民である、との観点から著者がそれを立証・解説した源平・鎌倉時代を知りたい人の必読書。
Web書店『Amazon』や『義仲館』他、書店にて講評販売中！ |
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H21.6初刊
H23.3再版
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注目の図書！
木曽義仲
関係史料比較表
詳細頁はこちら
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発行/木曽義仲史学会
編集校訂/
木曽義仲史学会事務局＆弊社 |
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義仲周辺の勉強をするにあたり『平家物語』『源平盛衰記』『玉葉』『吾妻鏡』は必須アイテム。しかしながらこれらを全部揃えるのは大変で、しかも原文はほとんどが漢文形式で難読そのもの。そこで義仲関連部分を抽出してまとめられないかという史学会会員からの熱望により刊行できました。
上記の古史料四誌所載の義仲関連記述を抽出し、読みにくい漢文体は文語体とし、考察を交えて義仲の史実を追究した学術的義仲史料です。 |
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Ｈ23.10月 |
生の声を活字で収録！
渡満の果てに ２
元読書開拓団員の手記集
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Ｂ5/120Ｐ
並製本カバー付
満州開拓団として大陸に渡った南木曽町の人々の苦難の歴史を、生存する方々の肉筆をもって文集化した特級資料集。第１集は残部なし。 |
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Ｈ14.8刊 |
木曽義仲研究者必携！
史 學 義 仲
（1〜12号）
第15号
できあがりました！
（2014年4月会員配布開始） |
内容は、こちら！
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A5/100〜130Ｐ程度
並製本
木曽義仲史学会会員による研究発表誌。発行年１回。１・3・5・6・7・8・9号は残部なし。
いずれの号も、ご注文の前に在庫をお確かめください。
木曽町の『義仲館』にても販売中！ |
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Ｈ12〜26 |
冊数限定出版！
信州木曽妻籠宿
文化文政風俗之繪巻
四十回記念瓦版集
| 木曽妻籠宿『文化文政風俗絵巻行列』で毎年配布の“瓦版”を40年分まとめ縮刷にして発行 |
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B4横/原画40年分・解説同年数分・その他
妻籠の藤原宗三氏（画家・妻籠を愛する会理事）が時代を風刺して描いた瓦版40年分の集大成。
昭和・平成の出来事が風俗とともによみがえる。 |
紹介の記事（中日新聞）はこちら |
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H19.11.23刊 |
木曽谷に文学の灯を再び！！
平成20年創刊
木 曽 文 学
（創刊号）
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A5/100Ｐ
並製本
島崎藤村以来、脈々と受け継がれた“木曽文学の灯を再び”を合い言葉に、一旦途切れた木曽谷の文芸がついに復活。
長野県木曽町のブックセンターYAMAJIか蕎麦処源氏にても販売しているが、好評につき残部僅か。
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H20.01.01刊 |
木曽谷に文学の灯を再び！！
木 曽 文 学
（第2号）
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A5/144Ｐ
並製本
各同人の力作がラインナップし、ボリュームもアップ。
木曽谷の文化を、活字でお楽しみいただけまます。
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H20.10.30刊 |
木曽谷に文学の灯を再び！！
木 曽 文 学
（第3号）
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A5/140Ｐ
並製本
【詩】イ ブ／太田とよ
【創作】孤高の剣／奥谷鷹行
【創作】茜 雲高山善樹
【随筆】介護老人／藤原敬之介
【創作】談 合／千村清文
【紀行】遙かなるインカ・マチュピチュへ／谷川 剛
【会員寄稿】今昔 ハワイの風／田中 穣
【創作】青年期の時のこと ムックリの昔／栄 勇
【創作】ピストルと少年／田中俊明
【創作】青虫ぷるるん／高尾真琴
【エッセイ】柳生の里を訪ねて／上村石慕
ほか
☆以降は訳あって廃刊となりました。したがいまして、在庫のみで販売で復刊はありません。
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H21.10.20刊 |
『宿』82号（最終号）
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A5/92Ｐ
並製本
30数年の長きに渡り、文芸誌として発行し続けてきた貴重な冊子。残念ながら、今号にて終刊。在庫僅か、入手はお早めに！
詩や創作から歴史研究まで、内容は多種多様。一部バックナンバーあり。 |
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Ｈ19.2刊 |
土と炎と心
奥原万喜男陶芸作品集
要在庫確認 |
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207×215/40Ｐ
上製本布巻/全カラー
陶芸教室と万喜窯を主催した奥原万喜男氏（故人）が、陶芸を退くにあたり一部作品を紹介。 |
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Ｈ14.7刊 |
木曽の夏まつり
神輿まくり
要在庫確認 |
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A5/88Ｐ
並製本
木曽福島の伝統行事『神輿まくり』を、判りやすく小説風にしたてた２編仕立ての冊子。 |
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Ｈ14.7刊 |
我が国における林業教育のパイオニア
木曽山林学校・木曽山林高校研究 第１号
要在庫確認 |
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木曽山林学校・木曽山林高校の歴史と文化、卒業生の個人史を残す会 |
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A5/152Ｐ
並製本
現長野県木曽山林高校の沿革と、記念誌や名簿には載っていない逸話、学徒出征により帰らぬ人となり卒業できなかった人たちなど、内容多彩。 |
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Ｈ13.10刊 |
日本語語源連想遊び！
要在庫確認 |
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4・6判/334Ｐ
並製本カバー付
著者の職業（花屋）や旅をつうじて感じたまま・気がついたまま・気になったままからの妄想・連想を綴る。 |
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Ｈ12.12刊 |
邪馬台国論の新展開
要在庫確認 |
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4・6判/256Ｐ
上製本カバー付
「魏志」倭人伝の「水行」、「陸行」の謎を遂に解明！ |
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Ｈ13.4刊 |
道 彼 是
（みちあれこれ）
萩原口留番所物語
要在庫確認 |
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4・6判/224Ｐ
上製本カバー付
幕末動乱期、歴史の大きな渦に巻き込まれながら健気に生きた寒村庶民の物語。 |
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Ｈ13.10刊 |
